その3でーす
8月16日
4時に起きていろいろやりとり。
代理店にもバスタブの件で電話をしたら・・・・
「これは、ホテル側が出してる情報なんで。私どもはそれを紹介してるだけなんで(あきらめてください)」
「それは納得がいきません。こちらは、条件を吟味して、この値段でホテルを予約したんだから、もし、ホテルの落ち度だとしたら、代理店がクレームを入れるべきでしょ?」
「お客様は・・・・返金がご希望ですか?」
「とんでもない!!私はお風呂に入りたいだけです。今からホテルを変えられても困るし、移動もたいへんだし、部屋を変える交渉をしてくださいよ、それなら出来るでしょう?客からクレームが来てるんだから、その事実を伝えればいいじゃないですか。そして、どうなったかを絶対に私の携帯に折り返してください」
文字に起こすと、めちゃめちゃ強気ですな。
日本語だったからか・・・・。
それにしても、気持ちがささくれだったさーー。
完全にプライベートで、こういうクレームをつけたことがない(ケンタッキーのオーダーミスを責めたことはあるけど)ので、怒った後に疲れちまったい。
とにかく、あのカフェに行こう。
行けば、何かが変わるかもしれない!!と思い、
7:20 住所非公開のそのカフェに、ドム塔を目指してひたすら歩いたのでした。
雨はまだ小雨で、早朝ゆえ店も開いていないから傘も買えない。
遠くに、ウサギの耳がついたビルが見えました!!ミッフィーー!!ナインチェ!!
それを右に見ると、ドム塔が、そびえ立っています。
カフェに着いた時には、もう8時を回り、雨が一層強く降ってきました。
こんな天気が悪い日に、ブルーナさんだって来るわけない、と思うほどの大雨。
おもわずカフェに入り、コーヒーを頼んで暖をとることにしました。
せっかくなのではんこセットを取り出し、雨があがるまで、黙々と彫ります。
10時過ぎ、空は晴れて、ハンコも彫り上がった。
女の子がナインチェ(ミッフィー)を抱っこしているはんこ。
ブルーナさんにのっかってみました!!。
そのあと、携帯の電池切れでいったんホテルへ。すると、TVにレセプションからのメッセージが。
「部屋を変えれるので、ご一報ください。」
代理店め、どうなったかを必ず連絡してって言ったのに。まあ、バスタブに入れるようになったからいいか。
少し休憩していたら、そとが晴れてきたので、今だ、とばかりセントラルミュージアムとディックブルーナハウスを目指します。
あと、ナインチェ広場のナインチェの像を見るという、いわばブルーナDAYに。
途中の道にかわいいもの発見
晴れた日のドム塔が格別。
鐘の音がこんなにしみるとは。
ユトレヒトの野良猫もいい味出してるし、だんだん天気とともに気持ちも晴れ晴れと。
ブルーナハウスは日本人の来訪が多いらしい。
日本語のファンレターが多く展示されていて、ブルーナさん本人の直筆下絵もあったりで満足。
シンプルって、すばらしい!と思いながら。
2階はアトリエ風になっていて、ワークショップができるスペースも!
一人っきりだったのでおもわず作業。
お買いもの・・・・と思ったけれど、東京で開催されたミッフィー展のほうがはるかに規模が大きかったかもしれない。
そのあとはテオ・ブロムというお菓子屋さんへ。
ここはブルーナさん御用達のクッキーで有名なお店。
ご本人もクッキーを買いに来るらしい。
お買いもの。
お店のおばさんも優しくて、クッキーの試食をさせてくれる。
幸せ。おいしいものに囲まれてる人は優しいね。
そして、ナインチェ広場を目指して、てくてくてくてく運河沿いをひたすら北上。
いざ、ナインチェとご対面。平面なのがかわいい。
記念撮影をしていると、ベビーカーの子供たちが「ナインチェーーーー」と声をかけてくる。30歳でもナインチェと写真が撮りたいんだよね…・。
結構な時間、ここのベンチで過ごしました。
外は20時を過ぎてもまだまだ明るい。
21時前にはホテルに。
早速お風呂に入って、写真の整理をして、メールチェックして、就寝。
明日もカフェに行き、そのあとハーレムの教会にあるパイプオルガンを見に行く予定。
ネットで知り合った知人を訪ねて、電車に乗って出かけるのです。
楽しみ!!
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