僕らが旅に出る理由8
8月23日
突然死はしてなかった。
神様ありがとう。
朝食を取って8時45分ホテルを出発。
アムステルダムからユトレヒトへ
電車内では折り紙をして過ごす。猫を折った!
ユトレヒトには予定より早く着いたのだけれど、どんどん迷ってしまう。
地図を持っているのにもかかわらず、非力。
何人も人に道を尋ねる。
迷うたびにことごとくつたない英語でしゃべるのだけれど、みんな親切にしてくれる。
今後、自分もこうしよう。
約束の11時前、やっとのことでアトリエの小道にたどりつく。
寝ている猫に挨拶をしてを通り過ぎ、手紙に書いてある番地を探すと、まさに、猫が寝ころんでいたそのばしょが、ブルーナさんのアトリエだった。
すごい!ありがとう猫!電車で猫を折っていてよかった!!ねこ!
インターホンでブルーナさんをよぶ。
ハロー。
扉が開き、矢印のとおりに進む。
アトリエの扉をあけると、そこにブルーナさんがいた。
ハロー!
本物だ!一年ぶりだけれど本物だ!
夢にまでみたアトリエ。いつも本の中でしかみたことのないアトリエが、そこに広がっていた。
あたたかく、くつろげる感じ。
「コーヒーを飲むかい?」
ブルーナさんがコーヒーを出してくれる。
嘘みたいな本当の話。
夢みたいだけど夢じゃないホントの話。
いろいろとお話をする。
プレゼントを渡す前に、興奮してコーヒーをぶちまける失態。
タオルをかしてもらった(泣)
渡すのは、昨日彫った似顔絵はんこ。
喜んでくれた!
今回は原板をプレゼントするので、試し押しをしてもらうことに。
「まずはお手本を見せて」ということで、私が実演する。
次は、ブルーナさんがハンコを押す。
ハンコから紙をはがす瞬間の緊張感・・・・
結果は大成功。
「WAO!!!」
言葉は通じなくても、何かがつながった瞬間だった。
ずーっとずーっと、
この時間が続けばいいのに。
そして、また、何かをもってここに訪問できれば、と思った。
ブルーナさんの椅子に座らせてもらって写真を撮らせてもらい、
アトリエを後にした。
入口のドアを開けると、そこには、まだあの猫が寝ころんでいた。
ありがとう。
胸いっぱいで考えたこと・・・・・・。
尊敬している人に、会うことができて、作品を見せたり、お話ができる幸せ。
それは偶然のハプニングでなく、必然なのだと思う。
行動すること。
人の力を借りること。
自分で決断すること。
何かを待つよりも、誰かに自分を探してもらうのを待っているよりも、
自分からその場所へ向かうほうが早いのかもしれない。
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コメント
こんにちは。いつも見に来てはいるのですが今回はたまらずコメントを入れさせていただきました。まず一言!よかったですねー、私もブルーナさんが大好きなので読んでるうちに逢えた喜びで嬉し涙がこぼれました。似顔絵ハンコをついた嬉しそうなブルーナさんが印象的です。
投稿: yukiko | 2008年11月17日 (月) 15時55分
yukikoさん
なぜ昨日まで書かなかったのかわかんないんだけど、
やっと昨日かけました!!
まさかうれし涙を流してくれるとは!!
なんだかそのコメントで私が泣きそうです。
(正直ブログはずっと放置しちゃうかも、とおもっていました)
ブルーナさんも楽しそうにはんこを押してて、それを見ながら
『神様がはんこを押してる!ここは天国か???』
と思いました。
これからもはんこ彫っていきます!
投稿: とみ | 2008年11月17日 (月) 20時58分
あああーーーーよかったー
無事 到着。 いまかいまか と ブログ再開まってました。
そして ブルーナさんのえがお。
とみこさんのおもい、底知れぬやさしさが通じたんだと思います!!!
投稿: しゃけ | 2008年11月20日 (木) 16時40分
WAO!!!
このネコちゃんは、私もユトレヒト訪問する度にいつも会っています。ブルーナさんのアトリエの守りネコさんみたいだよ。(・x・)
ブルーナさんを通じて私もとみこはんに出会えてハッピーです☆
今日いただいたカード、ブログで紹介させていただきました(^o^)(・x・)
http://plaza.rakuten.co.jp/ffcminoring/
投稿: おれんじみひ&みのりん | 2009年2月 3日 (火) 18時17分